もう~針をさして、大切な指を痛めなくていいんですね
インタビューの説明です。凄いですよ!
早速ナティーダが動画アップしてました✨
FABIO&Nattida
HELO EXTENSEについて 対談
https://youtu.be/V3a3vLf9bos
日本語解説:
Sugar Trend Launch
Ms.Nattida:
今回のビデオではテクノロジー業界のビジョナリーでもあり天才経営者でもあるワールドのファビオ氏にお話を伺いたいと思います。これまでも業界の歴史を塗り替えてきたファビオ氏ですが、またもや偉業を成し遂げました。
これは単なるネットワーキングマーケティング業界だけの話にはとどまらず、世界最先端のテクノロジーを活かし完全に新しいマーケットにおいてある革命的なデバイスの内容を発表しました。
それはHelo Extence(ヒーローエクステンス)という世界で初めて採血をしなくてもシュガートレンドをモニタリング(推測できる)という画期的なデバイスです。
そこで今回はこの世界初のデバイスを開発したファビオ氏から直接この小さなデバイスが他の製品と比べて優れているのかや、ワールドが今後世界の先駆者としてリードして行くのか、このデバイスが秘める大きな可能性について詳しく聞いてみたいと思います。
Mr.Fabio:
このデバイスは約2年もの歳月を経て、世界中のどこを探してもないテクノロジーや医療業界において非常に誇らしいものに仕上がりました。
このデバイスというのは”ライフセンシングテクノロジー”というグルコースのモニタリングを一般の方でも採血なしに行うことができる世界初のデバイスです。
2018年の1月の段階でこのグルコースのモニタリングができるデモ版を世界国際家電見本市でもあるCESでは発表しましたが、その際はこれほどコンパクトにまとまってはいない状況でした。
それ以降私たちは毎日、日常生活の中でいつでも計測することができるのはもちろん、バッグやポケットに入れても邪魔にならないようにであったり、デザイン性であったりと非常に多くの時間と労力を研究と開発に費やしてきました。
このデバイスは私自身と同じように糖尿病2型の方にとっては日常生活はもちろん、人生全体を考えたときに人生を変えるような非常に大きな役割を果たします。
私は30歳の時から糖尿病と戦い続けてきているわけですが15年間もの間、毎日毎日指先から採血をして健康管理に努めてきました。
今では急速なテクノロジーが進化に伴い、ロケットで火星に行けるようになった時代であるのにも関わらず、2018年になった今でも私たちはいまだに今までと全く変わらないまま毎日毎日指先から採血をしているわけです。
しかしこのエキステンスを使用することでその全てが解決できます。これは私たちの生活において非常に革命的なことで素晴らしく喜ばしいことでもあります。この先の長い人生において今後一切、毎日毎日今までのような時代遅れなことをやる必要がなくなるのです。
せっかくなので簡単にデモンストレーションをできればと思うのですが、このシュガートレンドのモニタリングはAndroid、iOSのアプリケーションとして非常に簡単に使用することが可能です。
自分自身のシュガートレンドのモニタリングももちろん可能ですし、それに加えてこの一つがあればあなたのご家族や大切な方で糖尿病の方やそうでなくても単純んにシュガートレンドのモニタリングを試して見たい方でも使用することができます。複数人のアカウントを一つのアプリケーションで管理することもできます。
私の場合は自分と妻のシュガートレンドの管理を行っていますが、大きく分けて2つの測定方法があります。
一つ目がウェルネスレベル。これはあなたのシュガートレンドの値が低いのか、それとも高いのかなどの測定を色ごとにわかりやすく測定してくれる内容のもので、糖尿病であったり健康管理に非常に気を使っていないような一般の方でもシンプルでわかりやすい内容になっています。
単純に自分のシュガーレベルの値がどれくらいなのかが気になる方や興味がある方にはオススメです。
また糖尿病の方や健康管理を行っている方でも毎回毎回細かい内容は正直必要ないこともあると思うのでそういった際に簡単に今のシュガートレンドの値がどれくらいなのかということを把握することができます。
このようにウェルネスの部分を選択してもらい測定開始ボタンを押していただければあとはたったの3つのステップで測定完了です。
ステップ1は人差し指にエクステンスを装着します。この時に手を動かさないように気をつけてくださいね。
そして次に測定ボタンを押してだいたい20秒ほどそのままにして測定が完了するのを待ちます。
20秒くらいすると私の指先の血管からとったデータをAIサーバーに移す作業が自動的に始まります。
残りの時間は測定が完了するまで少し時間があるので、今回はこの間にこれまでの従来の測定の仕方でもある苦痛が伴う実際に指先から採血をする方法でも数値を取ってみましょう。
従来のものはこのように指先に採血用の注射器を当て、実際に針を指すことによって血を意図的に出し、測定器にその血を染み込ませることによって測定をします。
そうすると結果が出てくるのですが今の私の値が140ですね。
糖尿病2型の僕にとって140という値は何も食事を取っていない状況でもノーマルの(平均的な)値です。普段の生活の中で140以下でコントロールすることが僕の場合は必要なのですが、この値は普通と比較すると少し高めの値になります。
普段から80~225くらいの値の方だと140という値は平均的と言えるのですが、これが126~260くらいの値の方にとっては少し高めということが言えます。また普段は62~240の方にとっては140であれば高い値ということができ240以上の方にとっては非常に高いということが言えます。
ここでエクステンスの方を見て見ましょう。
データの移行が完了してこのように今の自分のグルコースの値がどのような状態なのかを簡単に見ることが可能ですね。僕の場合は126~140の値で初期設定を設定しているのでこの140という値は少し高めということをエクステンスが教えてくれていますね。
Ms.Nattida:
すごいですね。ファビオ氏にここで一つ確認したいのですが、さっきのように指先に針をさして測定するような苦痛が伴うことを従来のやり方では1日に何回行っているんでしたっけ?1日に3回と言っていたと思うのですがあっていますか?
Mr.Fabio:
そうですね。
Ms.Nattida:
そうするとこのエクステンスは本当にすごいですね。たったの20~30秒くらいで従来のような指先に針を刺し苦痛が伴っていた作業を非常に簡単にストレスなく行うことができるということですね。
Mr.Fabio:
そうなりますね、これは非常に素晴らしいことです。
ここでもう少し補足しておくと、この画面のように測定した時が食前なのか、食後なのか、またその時間などの詳細を選択してコンファームボタン(送信ボタン)を押して、サーバーにデータを送信しておけば、(今の状態はこのデモの測定が今日の初めての測定なのでグラフでは見れませんが)このように測定時のデータを点で確認できるの一日の値の推移を簡単に把握することも可能です。自分のシュガーレベルの値をトラッキングできるのでシュガートレンドというわけですね。
Ms.Nattida:
なるほど。みなさん、このエクステンスがどれだけ世界中の人々にとって素晴らしいものなのかご理解いただけましたか?
このマーケット(分野)において世界中には何億人もの人々が従来のような1日に何回も指先に針をさして苦痛が伴う作業を日々健康管理のために行っているわけですが、ワールドが今回世界で初めてリリースしたこの採血をせずにシュガートレンドを測定することができるエクステンスは、非常に多くの方々の人生を変えるといっても過言ではないですね。
彼らの人生をより健康的で、そしてよりスマートに生きて行くためにこのエクステンスは非常になくてはならない存在になることは間違い無いですね。
Mr.Fabio:
そうですね。最後にもう一つだけ非常に重要なことを付け加えたいのですが、このエクステンスを使用してグルコースのモニタリングを使用したり活用したい方にとっては大きな自信に繋がると同時に、非常に安心していただけることがあります。
それはこのエクステンスがヨーロッパのCEマークでもあるメディカルデバイス1という医療機器としての認定を正式に受けているということです。
Ms.Nattida:
こちらのマークがその認定の証明ですね。これは非常に信頼できますし誰もが安心して使うことができますね。
Mr.Fabio:
そうですね。私たちはこういったテクノロジーと医療のマーケット(分野)にこれまでよりもより積極的に、そして世界中のどこの企業よりも先進的に革新的なサービスを展開して行くことによって、世界中の人々の”人生の質”を高め、人生を劇的に変化させるための企業努力をさらに行っていきたいと思いっています。
Ms.Nattida:
今回のことは本当に素晴らしいことですし、このような革命的なイノベーションを巻き起こしてくださったファビオ氏をはじめとするワールドには心から感謝したいと思います。ワールドの非常に強い思いを持った企業理念でもある『INSPIRE THE CHAGE』という理念は、より一層世界中の人々の人生に劇的な変化をもたらしてくれますね。
Mr.Fabio:
そうですね。『INSPIRE THE CHANGE』ですね。
Ms.Nattida:
改めてファビオ氏のような素晴らしい方に今回お忙しい中お時間をとっていただいたことに感謝したいと思います。
本当にありがとうございました。
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